山本せいごの活動報告
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2021
10,24
17:51
衆議院選挙も中盤
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 衆議院選挙も投票日まで中間点を折り返し終盤に向かっている。今回の選挙は、与党連合の自公と野党連合の戦いであり終盤戦に向かい各党首を先頭に全国遊説に一層力を入れている。

 22日の読売新聞に政治と金の問題で元法相の河合克行氏の地盤である広島選挙区の情勢を伝えている。公明党の副代表で国土交通相を務めた議員が自民党の応援を受けて統一候補として立候補している。

 候補者は、地元の集会で「親父は自民党員の村会議員で、自分の血の95%が自民党です」とあいさつし、会場から笑いがもれたと報道されている。この人は、公明党の国会議員ではないのか?

 この発言記事を読んで今更このような発言をしなくとも公明党は自民党の国政を自民党政権を補完してきている。国民は承知している。

 公明党支持者はどう感じたのかと思う。自民党の支持者の気を引くための発言か。それとも本心であるのか。

 国会で河合氏の問題を取り上げられたときに公明党は他の野党のように追求しなかったと記憶している。有権者は知っている。


2021
10,14
11:34
衆議院解散 31日投票の選挙戦へ
CATEGORY[未選択]
 今回の戦挙は、安倍・菅政権とそれをそのまま引き継いだ岸田自民党政権に「NO]を突き付けて本当の民主主義を国民の手に取り戻すかが問われる選挙であると思います。
 
 時の権力者が利権をほしいままに国の施策を進め、国民から指摘されれば「だんまり」を決め込み真実を闇に葬るようなやり方を推し進め国民の知る権利を奪ってきた政府、

 また最近は、過去の侵略戦争の経験を生かさずに、ますます戦争への道を突き進む自民党の一党独裁政治に決別するときではないでしょうか。

 岸田内閣が発足した後の自民党を代表する党人事や政府閣僚の顔ぶれを見れば過去にいろいろな問題でマスコミを賑やかし、説明責任も果たさず世間で言う「ほとぼり」が覚めたころ合いで再登板してくるメンバーを閣僚に並べるなどどこまで国民をないがしろにしているのでしょうか。

 31日の投票日には国民の声を真に国会に反映してくれる
       議員にふさわしい人に
投票しようではありませんか。

2021
09,30
17:43
ストーリー通り自民党総裁決まる
CATEGORY[未選択]
 自民党の派閥選挙が終わって、総裁に岸田氏に決まった。安倍政権それを引き継いだ菅政権時代の課題に果敢に挑戦してほしい。

 自民党の総裁選は派閥の力学で毎回決まっていくようである。
 
 今回もマスコミ報道が描いていたストーリー通りの結果となっている。国民の声に聞く耳をもって、それを政治に反映してもらいたい。

 自民党役員人事も組閣人事も徐々に発表されるであろうが派閥人事と言われないように、老壮青のバランスを配慮すると考えを示しているような人事を期待したい。

 21世紀の時代にふさわしい自民党に生まれ変わることができるよう頑張っていただきたいと思う。

 日本の未来を明るい平和の国になるような政治を!!!

2021
09,27
22:34
自民党総裁選大詰め
CATEGORY[未選択]

 国民の意見はどう反映するのか?次の衆議院選挙が目の前に迫っているのに!派閥力学で候補者4人の票取りに必死になっている。

 コロナ対策はどこかに置いてきぼりで、自然に任せて感染者数が減少してきたことに安どしてますます自民党内部抗争に血道をあげている姿しか見えない。

 安倍元首相が高市早苗候補を全面的バックアップして自身の影響力の保持に躍起になっているように思える。また、マスコミも連日お祭り騒ぎで報道しているとしか思えない。

 自民党は野党の国会開催要求にも耳を傾けない(憲法違反)でひたすら総裁選(権力をだれが握るのか)競争している。

 政策論争をもっともっとコロナ禍の現状を見つめ具体的な方向を示してもらいたい。今一番生活に困っている人たちが、何を政府に求めているのか、
若者たちを始めとして各階層の人は何を期待しているのかをきちんと把握して支援策を示してほしい。

 こんな議員がまだまだたくさんいる。自分に課せられたと党員拡大の成績向上のため人の名前を使って、党費を議員が納め架空の自民党員を作り出している。

 今回の総裁選の投票用紙が党員・党友でない人に送られたとツイッターに投稿が相次いでいると言う。選挙権の資格のない人まで投票用紙が配られて公正な自民党総裁を選ぶ事務手続きに疑問が残る。

 国の政治を動かす与党としてどうかと思う。信頼できるのかな?

 総裁選に一言、安倍政権(もりかけ、さくら、議員の汚職で退任に追い込まれた)を継承すると公言し、戦争戦犯を美化する、敵地攻撃が必要と公然と発言する高市早苗氏には絶対なってほしくない。

 自衛隊員を始め、未来の子供たちを戦場に送らないために。


 


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