当選回数が多い議員が新人議員より議会に関する知識が多いのは認めるが、新人議員で有っても、有権者の負託されて当選を果たしている。議員の人格、人として人権は同等、同格であると思う。新しい議員は、研鑽に励み議会人として知識をつけ当選回数格差をなくす努力が必要である。しかし立派な議会議員がなぜ? 内閣府が地方議員のハラスメントの実態を調査し発表している。全国1144地方議会101,00人に調査(回答男性3、243人女性2,164人)※数値は新聞報道から引用 〇 何らかのハラスメントを受けた 女性議員は、57.6% 男性議員は、32.5% 〇 性的・暴力的な言葉を受けた 女性議員は、26.8% 男性議員は、 8.1% 〇 性別に基づく侮辱的な態度や発言受けた 女性議員は、23.9% 男性議員は、 0.7% 〇 SNSやメールでの中傷、嫌がらせ受けた 女性議員は、22.9% 男性議員は、15.7% の数値に表れていることは、男尊女卑の思想が日本の議会に根強く現存すると言う事と、古い体質の当選回数による先輩後輩の関係がうかがえる。 男女格差が歴然としている数値は、日本は男女格差報告の政治参画分野で、世界の157ヵ国中、147位と低い位置にあることでもわかる。 それは、私も議員になって3期12年を経て、5月16日投票の選挙に望もうとしているが、この間セクハラやパワハラなどのハラスメントに関する研修など一度もなかったからである。会社に勤務しているときに、ハラスメントの研修を何回も受けていたからよく内容が理解できる。 議員間において、考え方の違いでパワハラを受ける場合もあり得る。議会は、国会をはじめとして、数の力でなんでも通る世界である。今の現実の国会をはじめ地方の議会も同じことがいえる。正論(大多数の国民や住民の意見)が通らずに進められ、利権や特権者による政治がまかり通っている。 有権者(国民)は、選ぶ権利を持っている、真に国民のサイドに立って政治をする議員を選ぼう。 5月16日は、わが町の議会議員の選挙投票が行われる。町民のためを思って活動、行動してくれる議員を選ぼう。