山本せいごの活動報告
精華町町会議員 山本せいごの活動報告です


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2015
10,25
20:57
新聞記事拾い読み(2015.10.25)
CATEGORY[未選択]
中学校給食府内で拡大 増える共働き家庭支援 
 
 
南丹市では、保護者を中心に中学校給食の要望が強く、佐々木稔納市長が2010年の選挙で実施を公約。小学校給食を作る共同調理場を活用し、「親子方式」で中学校給食を実施。市教育委員会は「中学生の体づくりに望ましい食習慣を養うことや地産地消の観点を重視した」と説明している。

 京都府下で、精華町の近隣市町村では、城陽市、木津川市、井手町、宇治田原町、相楽東部広域連合(笠木町、和束町、南山城村)などが導入済み、そのほか府下では与謝野町宮津市中学校組合を含む8市町村で導入されている。

 また、導入時期決定されている市が2市、選択性が1市、導入を検討中4市町、未導入は、我が精華町を始め4市町となっている。

 17年度開始計画の八幡市では、市議会で09年改正の学校給食法に食育の推進が盛り込まれたことや子育て支援の必要性から導入を求める声が上がっていた。検討委員会では最寄りの小学校の調理室から配送する「親子方式」の導入を決めている。また長岡京市では「自校方式」か「親子方式」かを検討中で11月中に方向性を出すとのこと。
                《10月25日京都新聞記事より》

 議会で「中学校給食の早期実現」を決議、また、4千数百名の署名をもってのお母さん方の要望がある精華町では、町長は議会決議は重視するといいながら、いまだ実施の方向性が見えない。

 4期目の町長は「選挙期間中選挙カーで財源を確保して実施」と言っていたと思うがどうなる事か、機会があるごとに議会で中学校給食実施を求めて行きたい。

 

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