山本せいごの活動報告
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2013
01,26
23:50
体罰について(桑田氏の手記より)
CATEGORY[未選択]
元プロ野球選手の桑田真澄さんが、1月25日の読売新聞に、体罰について手記を寄せられています。読んで全くその通りと思いました。
その中で、桑田氏は、「体罰は、暴力で脅かして子供を思い通りに動かそうとする、指導者にとって最も安易な方法です。」と指導者(教師)が「絶対に仕返しされない」という上下関係の構図の中で起きるのが体罰です。スポーツマンとして恥ずべき卑怯な行為だ」と言っています。私も、暴力で生徒を屈服させる構図の体罰は絶対許せない行為だと思います。
また氏はその中で、「愛情の表れなら殴ってもよい」「極限状態に追い詰めて成長させるために」と体罰を正当化する人がいますが、殴って上手くなるのなら誰でもがプロになれるでしょう。気合と根性、痛みに耐える忍耐力だけでは勝てないのです。子供たちの成長を真剣に願うのなら殴ったり蹴ったりするのではなく、なぜ上手くいかないのか、どのようにしたら上手くいくのか、一緒に悩み考え、ヒントを与えるのが指導者の役目だと思います。と言っておられます。
全くその通りだと私も思います。教育に名を借り「絶対的に強いものが、抵抗できない弱い者をいじめる」構図は「教育現場で、教育者(教師)が暴力を振るう」このことは絶対に許されないことです。
特に、暴力を肯定する考えはいかなる場合も現代社会では許されないのです。
一部の教育者の中には、子供同士のいじめの問題においても「暴力行為」と「ふざけている行為」との判断が難しいと行って容認する教師がいると聞いています。それは、いじめる側の暴力行為を正当化する理論(言い訳)であり許されないことと思います。暴力はいかなる場合も許されない行為です。
皆さんはどう思いますか。
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