届出を済ませ、受付が完了したその時点から、正式に選挙カーで遊説が出来るようになります。 なぜそんな話の展開になったのか、今朝の新聞記事に精華町議会選挙は無投票選挙になる。との記事が発端でした。候補者は、11日の告示日、17時までに選挙管理委員会に立候補を届け出れば立候補者として受け付けてもらえるからであり、また、8時30分からの受付で、選挙運動をする七つ道具が渡されるからである。 わが陣営は、無投票を意識せずに選挙戦が展開されると受け止め5日間の期間中万全を期しての体制を組んで臨みます。
日程A・Bが発表され、本日日程Aの予約が電話とインターネットで受け付けられた。9時からの受付でインターネットに割り当てられた予約受付数は9時過ぎに終わった。電話予約は、なかなか繋がらなかったことで諦めた人もいたみたいである。 昨日6日の報道発表資料によると、日程C・Dが追加され、計9,400人が接種できるようになり、高齢者施設での接種っ者も含めると、合計9,700人となる。対象者数(案内書発送数)が、9,681人であるので7月25日が最終接種日となり、対象者全員が受けることができる。 いずれも、町内各小学校となるが日程D(予定数1,400人)は、かしのき苑とむくのきセンターでの接種となる。最初に受ける人と約2か月遅くなるが65歳以上の高齢者の接種が終わる。次の年代の接種が順次予定される。 今回の緊急事態宣言は、GWに合わせた短期の設定で、コロナ感染者数を抑え込む計画であったが、不発に終わり、さらに延長される。 全国各地で増加しているので、「かからない」万全な対策を引き続きとり、感染しないように頑張ろう。