仕事もせずに約4942万円の給与 この間、議員の給与(月約103万円)や期末手当などと、文書通信交通滞在費を含め、議員辞職(2月3日)までの間、総額計約4942万円となる。逮捕以降は約2200万円の勘定になる。 一般市民はコロナ過で青息吐息の状態なのに コロナ過で国民は、非常事態宣言の下で、毎日、感染症罹患におびえ,そのうえ、仕事もできず、飲食業に携わる人は、したくとも営業ができない状態で生活維持に必死になっているのに、国会議員は、裁判で有罪になってもその間一般サラリーマンから見てとてつもない額の給与を受けとっている。 国は不合理で理不尽なくす制度の改正を一時も早く 国は、逮捕されてから、支払いをストップする(無罪で支払う)制度など国民が納得する規定を設けるなど早急に手を打つべきである。 菅総理に国会で謝罪だけでなく、その対策もすぐ取ってもらいたい。 河井元議員さん、議員辞職したら、この間の議員歳費の返納をすべきでは 返してください国民の税金を 皆さん みんなで声を上げましょう