山本せいごの活動報告
精華町町会議員 山本せいごの活動報告です


カレンダー

10 2025/11 12
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

リンク

管理画面
新しい記事を書く

カテゴリー

未選択 ( 433 )

フリーエリア

最新コメント

最新記事

3月会議が始まりました。
(02/22)
2023年を引き続き「是々非々」で
(01/02)
議会報告(3月1日)
(03/01)
3月会議が本日より開催
(03/01)
12月会議山本清悟の一般質問
(11/25)

最新トラックバック

プロフィール

HN:
Seigo
HP:
山本せいご Official Site
性別:
男性

バーコード

RSS

RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0

ブログ内検索

アーカイブ

2025 年 02 月 ( 1 )
2023 年 01 月 ( 1 )
2022 年 03 月 ( 2 )
2021 年 11 月 ( 3 )
2021 年 10 月 ( 3 )

最古記事

test
(05/14)
ホームページを開設します。
(05/21)
平成22年6月議会
(05/22)
全員協議会
(05/30)
6月議会一般質問
(06/02)

P R

2021
08,21
21:12
日本の医療崩壊の現実
CATEGORY[未選択]
 今日(21日)の夕刻のTBS放送の報道特集を見ていると、ひなた在宅クリニックの在宅医療におけるコロナ感染患者の在宅医療の実態を放送していた。

 この実態を菅首相や田村厚労相大臣をはじめ政府関係者や官僚たちは知っているのだろうかと思った。すでに医療崩壊が現実のものとなっている。

 この現実を認識しているならば連日のコロナ関係の対応コメントは絶対にないと思う。分かっていて発言しているならば実態を国民に隠して、緊急事態宣言を発出し、あたかも感染症拡大原因がすべて飲食業のアルコール提供にあるような対策で国民の目を誤魔化そうとしているとみられても仕方がない。

 科学的根拠を示さない。過去のコロナ感染症の感染経路などをきちんと分析していれば、感染者患者の〇〇%は飲食によるアルコールが原因と数値を具体的に示せるはずである。
 
 具体的数字と科学的根拠が示されれば、国民は納得する。もっともっと緊急事態宣言の効果が出る。

 精華町も21日の感染者数が6人で10歳未満が2名と報告されている。低年齢層を含め重症化にならないように、コロナワクチン接種を早急に進める必要に迫られている。


2021
08,20
19:38
今日から緊急事態宣言?
CATEGORY[未選択]
 今日から京都にも緊急事態宣言が出されたが宣言慣れで、全国的に人流は減っていない。

 精華町も8月に入って急激に増えている。後半の16日から5日間で感染者が23人となった。8月前半は38人の発症者がありトータルで255人となっている。

 今日のテレビ放送で医学関係者が「自分の身は、自分で守る」しかないと発言されていた。

 10代や10代未満の感染者が多くなっていることから、新学期になって児童生徒が投稿するようなことになれば学校がクラスターになる可能性が出てきている。

 学校が始まったら保護者の方などは、万全に感染防止
対策するよう子どもたちにハードソフト両面のお願いし子どもをコロナから守ってほしいと思う。

 感染なしで楽しい学校生活を送ってもらいたいと思う。

2021
08,19
19:32
議会活動報告 後期高齢者医療広域連合議会関係
CATEGORY[未選択]

 本日18日、朝の精華町決算委員会のあと午後から京都に出向き、午後1時30分から、京都府後期高齢者医療広域連合議会の第2回定例会(8月27日)前の全員協議会が、続いて定例会議案の説明会が開かれ出席しました。

 申し合わせにより定例会で原則質疑・討論をしないとなっていることから人事案件は全員協議会で、副広域連合長と監査委員の選任についての説明がありました。議案説明会では人事案件4件と補正予算2件決算2件と専決処分の承認1件がありました。

 一般会計で給付費が対前年と比較して91億7,796万円の大幅減があり、この件についてその動向について質問があった。

 病院に行く機会が減っている、
詳細内容については分析できいない。
また、薬剤については前年並みとなっている。R3年度は7月までの傾向で外来は元年ベースに戻りつつある。との説明があった。

 医療費窓口2割負担の法改正が成立(施行令和4年度後半)
を受け、急激な負担増を抑えるための配慮措置(施行後3年間)、2割負担の増加額について1月最大3,000円とする。

 制度の周知徹底・被保険証の交付・口座事前登録などについて国で検討中であるとの説明があった。2割負担対象は、全国で370万人府内では7,900人が該当する。



2021
08,19
18:25
議会報告 予算決算委員会で施策評価項目の調査
CATEGORY[未選択]
 本日9時30分から予算決算委員会が開かれ2年度の決算の施策評価を行う各項目の状況調査を行政から説明を受け行いました。

 今年度の施策評価項目は、「農業」と「コミュニティ」です。

 農業施策の主な10事業のうち①農産物育成・販売促進事業②特産品開発推進支援事業③地域担い手育成総合支援事業④経営所得安定対策関連事業⑤農業経営継続支援給付事業⑥鳥獣被害防止対策事業の6事業を中心に。

 コミュニティ施策は、主な事業4事業①集会所管理事業②コミュニティホール運営事業③自治会等関係経費④地区集会所感染症対策事業を。

 施策方針・目標に沿った事業展開を図っているか、予算が適正に執行されているか、実施内容が適切かを評価すて行きます。評価したものは次年度の予算に反映させるべく、まとめたものを町長に提言し改善を図ります。
<<前のページ | HOME |次のページ>>