山本せいごの活動報告
精華町町会議員 山本せいごの活動報告です
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21:06
核兵器禁止条約 日本は不参加
CATEGORY[未選択]
核兵器禁止条約が、22日に発効された。
核廃絶に向けて大きく踏み出したと関係者はじめ核廃絶に賛成意見を持つ人々は大いに廃絶に近づいたと、今後の動きに期待されている。
私は、第2次大戦時、原爆投下により被爆された、広島、長崎の方々の「核のない世界に」の思いに大きく前進する条例発行と考えてる。
51ヵ国・地域が批准し、核保有国のアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国は、署名・批准せず、その中にアメリカの「核の傘」に頼る日本は核保有国と同一歩調を取っている。
世界で唯一の被爆国の日本が核兵器禁止条約を否定する立場にいることは、非常に残念に思う。日本政府も、核被爆国として核禁止に世界の先頭に立って活動するべきではないのか。
多くの国民を犠牲にした戦争を二度と起こさないために「平和憲法」を制定し、戦後から今までの間、戦争に巻き込まれないで「平和の国日本」を築いてきた。
最近は、憲法の解釈をその時その時で都合の良い様に解釈し、専守防衛から、戦争のできる体制へと着々とレールを引いている。
憲法第9条を高らかに謳っているのは、「二度と戦争を起こさない」と全世界に対するアピールであると考えている。
この機会に、憲法第9条の条文を読み返してみた。
第2章 戦争の放棄
第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
核兵器のない世界、戦争のない世界を目指し平和を常に意識しましよう。
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