IOCバッハ会長がコロナ禍の大変な時期、不急不要の外出を事実上禁止している時期に「銀ブラ」。 また、広島の原爆投下日8月6日に行われた平和記念式典に参加した警備費用を広島県と広島市に払わせた。 これに対して何も言えない日本政府と日本のオリンピック委員会や五輪実行委員会の面々。好き放題、したい放題に事実上黙認。 オリンピック貴族と言われているそのものの行動。国民には、我慢を強いるだけでこの人には何も言えない。広島ではIOCの会長として参加したのでは、?貴族のわがままのパフォーマンス?と言われている。 JOCも名古屋の河村市長の金メダルにかぶりつき損傷させた代わりの新しい金メタル代金は負担するらしい。これ本当、どうなってんの。 今のコロナ禍では、常識が通じないのと心配になってくる。