町民の方と最近の国会議員についていろいろ話をする機会がありました。 話の中で「銀座の国会議員」は、と言えば、緊急事態宣言下、銀座のクラブで深夜時間帯に滞在していた、自民党の松本議員と公明党の遠山議員の氏名を言わなくても通じる話である。 自民党の松本議員には、後日談があり「一人で行った」と発言していたが実際は、田野瀬太道文部科学副大臣と大塚高司衆議院運営委員会理事の3人で銀座のクラブにいたのである。 なぜ、うそを言ったのか?
「マスコミに報道されたから」とTVインタビューに答えていた。 報道されなかったら、そのまま、虚偽発言をごまかし通すのか。 などの話から 自民党支持者の一人の方は「自民党はこれでいいのかな。」と話されて、最近、自民党はおかしくなっているのではとの言葉があった。 また、「公明党議員は、辞職したのに、自民党は離党だけか」もっと襟を正さないと指示はどんどん落ちて行くばかりなどの話が出た。 町政の話では、町長のやりたいことが見えない、何をやっているのだろうか?何をしたいのかな?と、中身が、なかなか、見えないなあとの意見もあった。 木村町政を継承していることと、その事業の現状と流れを話しました。 狛田駅東開発の総仕上げと、狛田西開発、植田菅井の土地区画整理事業などです。 議会の関係では、5月11日告示で5月16日投票になる話が出ました。